2020年08月31日

リューカデンドロン

最近お墓で、樒(しきみ/当地方ではしきびと呼ぶ)を席巻して大躍進しているのがこのリューカデンドロン。
なんでもオーストラリア産で暑さにとてつもなく強いということで大人気。
仏式の墓では樒(しきび)でないといけないと思い込んでいたのですが、どうもそうではなさそうで、まあ有り体に言えばなんでもいい?みたいです。
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では我が家もと思って挑戦してみたのですが、ご覧の通り2週間であえなく
カンピンタンになってしまいました。
今年の猛暑はスゴイ!
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posted by M.OKUNO at 18:07| Comment(0) | 医者屋

2020年08月28日

こめおこし

最近カミサマが昔ながらのお菓子を買ってきてくれます。
今回は大阪名物「粟おこし」
最近の昔ながらのお菓子の例にもれず、小さい。
そして、
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小さいおこしをよくよく眺めてみると、粒々は大きいし楕円形?
粟(あわ)?
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成分表を眺めてみました。
粒々は「あわ」ではなく「こめ」でした。
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posted by M.OKUNO at 19:41| Comment(0) | 医者屋

2020年08月26日

医者屋の四方山話:沈黙は...。

 人間の臓器の名前を使った言葉というのは数多ありますが、それらの中でよく使われる言葉の一つに肝腎(肝心とも書きますが)があります。人間の臓器の中で不必要なものはありませんが、肝臓と腎臓を合わせた肝腎という言葉が「何かをするのに最も大事なこと」(三省堂新明解国語辞典より)という意味を表すように、この二つの臓器はとりわけ大切なものであると昔から認識されているようです。ではなぜ他の臓器よりこれらが重要視されたかという問いに対して、私の知識の範囲内でははっきりとした答えを出すことはできませんが、この二つの臓器に共通することは、体に不要なものあるいは有害なものを体の外に出す役目があると同時に体に必要なものを作り出しているという八面六臂の活躍をする臓器であり、また、痛めつけられてもなかなか弱音を吐かない(症状が出ない)我慢強い「沈黙の臓器」であるということです。そこで今回は、この人知れず黙々と色々な働きをしている腎臓に光を当ててみたいと思います。
 腎臓の働きでまず思い浮かぶのは尿を作り出しているということですが、これが実に巧妙にできているのです。まず腎臓には毎分100mlもの血液が流れてきて糸球体という小さな小さな場所で濾されます。濾すという働きは、ひとまずざるを想像していただくとよいのですが、血液に含まれる白血球、赤血球、血小板、蛋白質といった体に必要な図体の大きな成分はざるの目からこぼれ落ちずに残り、体の色々な場所できてきた不必要なあるいは有害な老廃物は図体が小さいためにざるで濾され、これらが水分と混ぜられて尿となり体の外に出されます。ただこれだけだと、本来体に必要な水分もどんどんと出てしまう一方なので、水分だけを血液の中に取り戻す働きをする尿細管という部分もきちっと備わっているのが腎臓の凄いところです。これらの仕組みを頭に入れて、もし腎臓が悪くなったらどうなるのだということを考えてみると、このざるの目が小さくなって濾す能力が下がったとしたら、老廃物は体の外に出されることがなくなって体中にたまり、色々な不都合を引き起こします。また、ざるの目が大きくなったり破れたりすれば、体に必要な図体の大きな成分が尿と混じって体の外に出されてしまいます。これらのことは、皆さんもよく受ける検査で比較的容易に知ることができます。たとえば老廃物の多さは血液検査の尿素窒素や尿酸という項目を見ればわかりますし、体に必要な成分が体の外に出てしまっているかどうかは、尿検査での尿蛋白陽性(尿に蛋白が混じっている)、尿潜血陽性(尿に血液が混じっている)といったことでわかるのです。
 次に、尿細管のところで少しお話しましたが、腎臓の大きな働きは体の水分を調節することにあります。体の中に水分がありすぎると血液の量が増えてしまい、そのため血液を送り出す仕事をしている心臓が疲れはててしまい、いわゆる心不全という状態になってしまいます。また、この様な状態になった時に体は心臓への負担を減らそうとして、血管の中にある水分を血管の外に出すのでいわゆるむくみ(浮腫)が起こってきます。逆に、体から水分がドンドン出ていってしまうと脱水という状態になってしまいます。そこで、これらのことが起こらないように腎臓は常に血液中の水分の量をモニターしていて、水分量が多くなれば尿を多く出し、水分量が少なくなれば尿を少なくするというふうに臨機応変に対応しているのです。
 この他に腎臓は、骨髄で作られる血液成分のうちの赤血球の生産を促すエリスロポエチンというホルモンを出したり、血圧の調節を行う物質を作るのに必要なレニンという酵素を出したり、血液中のカルシウムを骨に沈着させるのに必要なビタミンDをうまく働かせるということも行っており、「腎臓は八面六臂の活躍をしている」ということも納得していただけるかと思います。
 さて、この様に黙々と地道に色々な働きをしている「沈黙の臓器」腎臓を、じっくりと長い時間をかけて壊していく病気が皆さんの身近にあります。高血圧症と糖尿病がその代表です。
これら高血圧症と糖尿病に共通している厄介な点は、不思議なことにこれまた「沈黙している」時間が長いことです。つまり、両者ともにひどい状態になるまでなかなか症状が出ないのが特徴であるということです。もちろん極端に血圧が高ければ頭痛や吐き気がしたり、極端に血糖値が高ければ意識が朦朧としてしまったりという症状がでますが、ほとんどの場合は症状がないために気付かれることなく粛々と病気は進行していくのがこわいのです。さらにこわいことに、この様に時間をかけて腎臓が一旦壊されてしまうと、たとえその時点で治療して血圧が下がったり血液中の血糖値が良くなったとしても、腎臓の働きが元に戻るということはまずないし、治療効果が期待できる薬剤も今のところ見あたりません。唯一残されている方法は、腎臓の働きを機械にやってもらう透析しかありません。
 しかし、高血圧症も糖尿病も早いうちに見つけ出し、日頃の生活習慣を整え、適切な治療を行えばその存在すら忘られるほどにもっていける病気で、ちゃんと対応すれば決してこわい病気ではないということも知っておいていただきたいと思います。
 どうか「沈黙している病気」に対しては敢然と立ち向かっていただいて、けなげに「沈黙している臓器」をいじめることのないようにお願いします。
(2005年記)
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posted by M.OKUNO at 17:22| Comment(0) | 医者屋

2020年08月24日

なんでまたこんなところに

またいました、大丈夫かお前君。
午後、猛暑の太陽の日が一番当たる玄関横の壁に、今度はヤモリ君。
虫を食べたりして家を守ってくれる良き同居人ですが、
大丈夫かなあ、熱中症。
読み込み - 1 / 1.jpeg(撮影カミサマ)
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posted by M.OKUNO at 19:06| Comment(0) | 医者屋

2020年08月21日

修理かける1は新品かける2

「ぽきっ」の修理を依頼してみました。
結果、この「ぽきっ」の修理費用は、新品価格の約2倍。
つまり新品がふたつ買える。
ん? わからん? なんで? わからん。
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posted by M.OKUNO at 20:00| Comment(0) | 医者屋